「メリット」や「お得感」をやたら強調
「セキュリティ上の問題」や「期限間近」などを理由に、情報の入力を急かしてくるのがフィッシング詐欺の傾向。冷静になり、怪しい点がないか確認を。
SSLで暗号化されていない
個人情報の入力画面では、「鍵」マークつきの「https://」から始まるURLが通常。コレがないのは「SSL」のセキュリティ技術が使用されていない証拠で限りなく黒。
日本語に違和感がある
日本の店舗・サービスのように見せかけた、海外詐欺サイトが多発中。「円10000」「二日か三日届けます」など、不自然な日本語は自動翻訳でつくった可能性大。