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こんな不安ありませんか?
Yahoo!、Google、楽天、Amazon、インターネットバンキング…
アカウントをたくさん持っているとこんな不安ありませんか?
サイバー犯罪者は、さまざまな手口で攻撃を仕掛けてきます!
どんな対策をすればいいの?
個人情報流出や金銭被害に合わないようにするためには?
複雑なパスワード運用が必要だ
と言われています。
1. パスワードを使い回さない
サービスごとに異なるID/パスワードを設定してください。
2. 複雑なID/パスワードを設定する
英数字・記号を組み合わせるといった、第3者に推測されにくいID/パスワードを使うのはセキュリティの基本です。
「わかっていても実行するのは不便…」
というお悩みを解決するために、
パスワードマネージャーは開発されました!
パスワードマネージャーが選ばれる
3つの理由
1. 覚えるのはマスターパスワード1つだけ!
ID・パスワードはパスワードマネージャーが覚えてくれるので、それぞれのサイトに複雑なID・パスワードを設定しても、覚えておくのはパスワードマネージャー用のマスターパスワード1つでOK!※1
2. 自動で保存とログイン※1※2
ログインする時にID・パスワードを自動で保存してくれるので、登録も簡単登録したサイトはID・パスワードを自動で入力してくれるので、ログインも簡単!
3. 安全なパスワードを利用できる
パスワードマネージャーが安全なパスワードを生成してくれます。脆弱なパスワードや使い回しているサイトをわかりやすく教えてくれます。
通常ではわからない、ネット世界の一領域
ダークウェブとは、閲覧に専用ソフトや専用のサービスを要し、匿名性保持や追跡回避、さらにサイト自体の匿名性を実現する技術を使用しているような領域に存在しているWebサイトの総称です。一般的な検索サービスやブラウザでは確認することができません。ダークウェブの特徴でもある匿名性や追跡回避機能は、サイバー犯罪者にとっても好都合であるため、違法な取引や犯罪の温床にもなっています。中には流出したクレジットカード情報やメールアドレス、認証情報(ID、パスワードなど)などが売買されるサイトも存在します。ダークウェブに情報が流出すると、思いもよらぬ被害が及ぶ可能性もあるのです。
ネット上で取引されるあなたの情報
匿名性や追跡回避ができるダークウェブはサイバー犯罪者にとって好都合です。例えば、ダークウェブで運営されている不正サイト(闇市場)では、フィッシング詐欺やインターネット事業者へのサイバー攻撃などによって不正に入手したクレジットカード情報、メールアドレス、銀行口座情報などの個人情報、オンラインサービスの認証情報(IDやパスワード)なども売買されています。これらの情報は被害者が気付かない間にネット上で取引され、詐欺や不正ログインなどに悪用されます。
あなたのメールアドレス、クレジットカード番号、パスポート番号、銀行口座番号、運転免許証の情報がダークウェブに流出していないかを監視。流出を確認した場合にはアラートで通知し、パスワードの変更等、被害拡大を未然に防ぐための対策をお知らせします。※3
よくあるご質問
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